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口臭

梅干しで口臭予防はできるのでしょうか。

梅干しは、口臭予防に効果的な食べ物です。ここでは、梅干しのどのような成分にどのような効果があるのか、また予防に効果的な種類などについてご紹介します。

■日本人に愛される保存食、梅干し
梅干しは、日本の伝統的な食べ物で、古くから多くの方々に親しまれています。原料となるのは梅の実と塩、シソなどで、これらの材料をツボなどに入れて漬け込んでから日干しして食します。酸味と塩気が非常に強く、ご飯のおかずとして食卓には欠かせない一品となっています。現在では、洋食にアレンジして食べられることも多く、梅肉を使ったメニューをいろいろな飲食店で見かけます。
また、梅干しは、その味わいだけでなく、殺菌効果などを持った健康食としても有名で、口臭予防にも効果を発揮します。

■梅干しの効能
梅干しは、さまざまな効能を持つことで知られています。血糖値の上昇を抑える、腸の状態を整える、肝機能を向上させるなどの効果があり、唾液の分泌を施すなどの効能が有名です。また、梅干しには、防腐、抗菌効果があり、お弁当に梅干しを入れるなど腐敗や菌から食品を守る働きがあります。
発熱したときに、梅干しをすりつぶしたものをおでこに乗せるという民間療法が伝わっている地域もあり、梅干しは、古くから「病気を治す」「または体調を整える」ものとして使われているのです。

■口臭予防に効果的な梅干し
梅干しのさまざまな効能の中でも特に有名なのが口臭予防です。口臭は、口の中が乾燥して菌が増殖することによって発生するといわれていますが、梅干しの成分であるクエン酸には唾液の分泌を促進する効果があるため、口内乾燥を防ぐことができます。ここでは、口臭を予防する効能について詳しくご紹介します。

・唾液の分泌を促す
口臭の原因となる口内乾燥は、梅干しを食べることによって解消されます。梅干しに含まれるクエン酸の酸味によって唾液の分泌が促され、乾燥した口内を潤すことができるのです。唾液によって、口内の菌の増殖を抑制。口臭を予防することができます。

・細菌を殺す力
クエン酸には、殺菌作用があることでも知られています。口内で増殖した菌は、梅干しを食べることによって消すことができるのです。唾液の分泌と合わせて口内の菌の量が減少して、口臭を食い止めることができます。

・食べ残したタンパク質を分解
クエン酸には、タンパク質を分解する効果があります。梅干しを食べることで、口臭の原因となるタンパク質、舌の苔を取り除くことができるのです。また、歯間などに挟まった歯垢や食べかすなども分解してくれるため、梅干しを食べるだけで口臭の原因となる物質を減少させることができます。

■口臭予防に効果的な製法
梅干しには、口臭を予防するさまざまな効果がありますが、種類によっては効果が少ないものもあります。口臭予防に一番の効果をあらわすのは無添加の梅干しです。スーパーなどで売っている梅干しは、減塩しているものがほとんどで、塩が少なくても保存が効くように添加物が加えられています。また、酸味を抑えるために、梅酢を洗い流していることが多いため、クエン酸の量が減少しており、口臭予防効果が小さくなっています。
おすすめなのは、添加物や化学調味料が入っていない塩気と酸味の強い梅干しです。梅干しが本来持つ成分がそのまま入っており、口臭予防効果をそのまま取り入れることができます。
自家製が難しいという場合は、なるべく無添加で昔ながらの製法で作られた梅干しを選ぶようにするとよいでしょう。

梅干しには、口臭予防に効果的な成分がたくさん。また、口臭以外にも、腸、肝臓の状態を整えたり、疲労回復効果も期待できます。口臭が気になる、体調不良が続いているという人は、1日の食事に梅干しを一度は取り入れてみてはいかがでしょうか。

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